2012年5月26日 (土)

快速アクティ

5月に入って何度目かの帰沼。今日はJRで。東京駅で熱海行きの東海道線快速アクティの接続がよかったので飛び乗ります。待ち時間によっては新幹線で行くのと40分ほどしか違わないので時々利用するのですが、料金以外のメリットとして小田原以西の海景を楽しめることがあります。早川、根府川、真鶴、湯河原の区間は新幹線はほとんどトンネルの中。在来線にもトンネルはありますが、海のすぐそばを海を見ながら走る区間が続き、なかなかの絶景を楽しむことができます。それから今日初めて気づいたのは、国府津駅を出てすぐ左車窓に見える箱根山の姿が、広重の東海道53次の箱根の図にあるのと同じだということ。広重がどこであのような箱根山を見たのかは、私にとって永年の謎だったのですが、今日それがめでたく解決できました。広重も後年の「写生」の伝統の中にあったことが確認できて、少しうれしく思いました。

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2012年5月25日 (金)

早寝早起き

朝明るくなる時間が早くなったせいか、5時過ぎには起きてしまうようになりました。その分、夜は早く眠くなるわけで、午後11時には寝床に入ります。去年の今頃も同じようなペースで、朝の時間を有効活用しようと早朝トレの30㎞走などをやっていましたが、今年はそれはなし。自転車はポタリングに回帰です。

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2012年5月24日 (木)

ボストン美術館日本美術の至宝展

久しぶりに上野の国立博物館に行ってきました。「ボストン美術館日本美術の至宝」展。平日でも11時頃からは混むというので9時半の開館と同時に入場。それでも学生の団体がすでに並んでいて10分ほどは待たされたか。明治初期の廃仏毀釈の嵐の中から破却を逃れてアメリカに渡った仏画・仏像や、目玉の平治物語絵巻や曽我蕭白の雲竜図をこの目で見る楽しみはそれとして、私が最も惹かれたのは尾形光琳の松島図でした。

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2012年5月23日 (水)

ワーキンググループ

会議が会議を生むといえば皮肉に過ぎるでしょうか。今日の会議でもワーキンググループが1つでき、それに任命されてしまいました。待ってましたとは到底言えませんが、修辞ではなく文字通りの微力を尽くす所存。

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2012年5月22日 (火)

小満・土に還る御堂

昨日は二十四節気の小満。草木が周囲に満ち始める候。という季節のせいばかりではありませんが、先週土曜に訪れた安房札所16番石間寺の観音堂は草木に埋もれかけていました。

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2012年5月21日 (月)

金環食

朝は曇りの予報に観測は無理と諦めていたのでした。7時過ぎに外を見ると何と日の光。薄雲の間から日が差している。これは一大事と、かねて(妻が)コンビニで購入してあった日食グラスをつかんで外へ飛び出します。部分日食から始まり、やがて7時32分から金環食に。雲の流れによってリングの部分が太くなったり細くなったり。日食グラスを交代で使いながらにわか天文ファンになります。この日食グラス(下写真)、1個千何百円かで200万個売れたらしい。メーカー((株)ビクセン)ではこの特需を資金にして11月にオーストラリア、ケアンズで見られる皆既日食ツアーに全社員を連れて行くのだとか。次に日本で金環食が見られるのは2030年6月1日に北海道で。当方の命はありやなしやと。今回のような日本全国の広範囲で金環食が見られるのは300年後というから10世代も後のこと。人類の存続はありやなしやと。

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2012年5月20日 (日)

ヒルザキツキミソウ

昨日の南房総札所参りで、各所に咲いていたヒルザキツキミソウ。アカバナ科マツヨイグサ属。ツキミソウ(月見草)やマツヨイグサ(待宵草)といったロマンチックな名称に比して即物的といえば即物的な名前です。野草にしては比較的大きな花で、密集して咲くので遠目にも目立ちますが、一つひとつの花は可憐な姿。

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2012年5月19日 (土)

安房34観音巡拝ポタその4

安房の観音参り。1ヶ月ほど間が空いてしまいました。今日は鴨川市で残った3ヶ寺と旧安房郡で残った3ヶ寺を回る計画。朝5時半に自宅を出て、京葉道路、館山道路、長狭街道経由で安房鴨川に着いたのが7時半。着いてから車デポ地をどこにするかを検討した結果、第17番清澄寺に登る清澄ラインの登りはなの空き地とします。午前中は快晴で風もほとんど無く、絶好のポタ日和。半袖のサイクルジャージとレースパンツで8%の勾配標識も現れる清澄ラインを登って清澄寺の山門に着いたのが9時でした。背後に太陽を背負ってまぶしい千年杉のお出迎え。本堂に参り、観音堂に参り、山を登って妙見堂に参り、御朱印をもらって山を下りました。幸先よしと思ったのは清澄ラインの下りまで。16番、18番は札所を探すのに往生した挙げ句、ようやく見つかったものの御朱印はもらえず。旧安房郡の3ヶ寺は車デポ地を房総フラワーラインの道の駅「ローズマリー公園」に移して出発。しかし、出発が2時、25番真野寺到着が3時ということで、25番で打ち止めとしました。結局回った札所は4ヶ寺、もらった御朱印は2ヶ寺のみ。札所参りは予定通りにはいかないものと再認識。でも南房総の風は最高でした。時として風には花の芳香が混じります。それはハワイのプルメリアのようですが、実際はヤマユリ、ジャスミン、ホオノキなどの香りでしょう。下写真は清澄ラインの登り。→メインサイト記事

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2012年5月18日 (金)

企業実査

学生21名を引率して実習科目の企業実査へ。春学期ではヤマ場の1日。行く途中また雷雨があって心配しましたが、現地に着く頃には雨も上がり無事終了。ヤレヤレといったところです。

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2012年5月17日 (木)

風薫る

今朝、新聞を取るために玄関を開けると鼻腔を満たす花の香り。「風薫る」は、5月の枕詞のように使われますが、私にとっては文字通り花の香りが風に乗って流れてくる季節。自宅の場合は隣家のバイカウツギと、少し離れてもと町工場だったお宅のハゴロモジャスミンが香りの主のようです。特にハゴロモジャスミンは花期が長いので、梅雨の始まりまで楽しめそう。

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2012年5月16日 (水)

ミツバツチグリとキジムシロ

今週日曜の滝子山の登山道にたくさん咲いていた5弁の黄色い花。キジムシロだと思っていましたが、どうもそれだけではなかったらしい。確認してみると手元の写真に写ったものは皆ミツバツチグリでした。この2種は、花の形は大変似ていますが、小葉の数で見分けることができ、ミツバツチグリは名前の通り小葉が3枚であるのに対し、キジムシロは小葉が5~7枚。キジムシロも上部の小葉は3枚である場合もあるようですが、根本を見ると小葉が5~7枚になっているから区別できるらしい。

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2012年5月15日 (火)

休講

学友会行事であるスポーツ大会のために終日休講。今はそれも終わって静かなキャンパス。授業日数確保のために月曜の祝祭日には授業が行われることもある昨今、年に何回かある学友会行事や学園祭が今後も「無事に」継続できるかどうか保障の限りではありません。

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2012年5月14日 (月)

南アルプス遠望

昨日の滝子山山頂からの南アルプス遠望です。南アルプス北部の白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)のスカイラインが中央に。右端には甲斐駒ケ岳、画面のさらに左には赤石岳から南の稜線も見えていました。

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2012年5月13日 (日)

滝子山

ワンゲルOB会の企画山行で山梨県大月市の滝子山(1620m)に登ります。同期のSさんの誘いに乗ったもの。集まったのは、昭和38年卒2名、昭和50年卒(同期)3名、昭和56年卒1名、昭和60年卒1名の男女計7名。卒年で22年の差があるのはOB会山行ならではでしょう。大先輩のお二人は古稀の年齢ですが、山ではまだまだ現役。JR中央線初狩駅で待ち合わせ、道証(みちあかし)地蔵まではタクシーで歩程1時間の節約。あとはスミ沢沿いの道を、小滝を見ながら進みます。登山道脇には、ヒトリシズカ、キジムシロ、タチツボスミレ、マムシグサ、コガネネコノメソウ、シロバナエンレイソウ、ミヤマキケマン、ハシリドコロなど。快晴の天気、涼しい谷風、ブナやカラマツの新緑の美しさ、次々と現れる滝の面白さと、間然するところのない登路を満喫して頂上に着くと、そこには三ツ峠山の向こうに富士山がデーンと聳えていました(写真下)。南アルプスや八ヶ岳の白い稜線もはっきり望むことができ、山座同定も思いのまま。山頂付近にはヤマザクラやマメザクラ。藤沢集落に向かう下山路ではミツバツツジが花盛りで、この季節に望みうる限りのすべての要素がつまった素晴らしい山行となりました。企画者のNさんとSさんおよび同行の皆さんに感謝。→メインサイト記事

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