アーティチョーク
この写真、どこにでもありそうなアザミの写真のようですが、実は背丈2メートル、葉が50~80センチ、花の直径が15センチ超もあるチョウセンアザミ(アーティチョーク)を下から仰ぎ見るように撮ったものです。ヒマワリの大きさのアザミとでも言ったらいいでしょうか。先週行った夢の島熱帯植物館のハーブガーデンの一角にありました。野生のアザミに品種改良が加えられて巨大化したもので、欧米ではこの若いつぼみを食用にするのだそうです。つまり、これは野菜の一種。ウィキペディアの記事には「食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸す。そして、花及び果実の冠毛になる繊毛を取り除き、蕚状の苞片を外から剥き、苞片基部の肉質部分を歯でしごくように食べ、最後に花托部分を切り分けて食用とする。食用部分はデンプンに富んでおり、食感はイモに似ている。」とあります。こんな見てくれのものを最初に喰う気になった人はどんな人だったのでしょうか。
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